最初に、日本語訳を入れて下さった、バート・チグサ氏に感謝申し上げます。
VIVA, Reverse engineering!!!
続きが、気になりすぎて、本家から! わぁ、かなり パーツ感増し増しの姿に変わってる@@!
オープニングに解体をバックに派手な音楽で期待したところに、コントラストを効かせた
真面目でローテンションなジョーダン氏の、始終 懇切丁寧で 面白みにかける説明の羅列が辛いㅠㅠ
サンディ老師まで雰囲気を引っ張られてて、なんだか つまんないㅠㅠ
思いついたらシールを剥がしちゃうコリー選手の方が良いなぁ...
Welcome back Sandy and Jordan!
誰か、先輩からフィードバックを貰ったのか、前回みたいに 延々喋り詰めじゃなくて、ちょっと成長?
若いから 経験値積めば、フレンドリーさは負けるけど、コリー選手みたいになれるかな
サンディ老師とも会話なベクトルに向かってて、最後は 目線までカメラに来たから、
前回よりは 見やすかった。 こういう動画で、アイ・キャッチは大事やわ 多分。
それでコメント欄を、読んでみたら、誰一人つまらないなんて声はなく、
彼のプロフェッショナルな説明が素晴らしいって、褒めてはる!!!
そうなんや、ジョーダン氏 凄い人なんや。失礼しました。
世界中で年間100万人が自動車事故により亡くなり、1000万人が負傷をしている状況を変えたいと願うイーロン・マスク博士は、無事故を目指し、中の人が心臓発作を起こしたら救急病院まで連れていく自動運転を考慮に入れて、車を開発している。
博士「プログラムのコードは短い方が良い。部品は一人二役してこそ。」と話す。
一方、初代テスラの自動運転に乗った時の若返ったような興奮は忘れないと熱く語るサンディ・ムンロ老師は、今後 自動運転車が増えていく中で、州によって、道路の線の引き方が違う事が原因で、事故が起こりかねないので、センターラインを使っている州は改め、統一して欲しいと話す。
老師「私は常々、部品は一人三役してこそと、講義でも言っている。」と受ける。
開発研究に携わる方は、もしかしてインドの工科大学出身者だろうか。
3 Idiots(AAL IZZ WELL)の三人を思い出す。